リピート率の高い顧客獲得
新聞・雑誌・ラジオに成果報酬で掲載しませんか!
シニア女性を集客
【業界初】紙媒体専門の成果報酬システム『新聞・雑誌・ラジオの成果報酬型広告』
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新聞・雑誌・ラジオの広告は実は費用対効果が高く、カンタンに掲載できる
優良顧客 |
ピート率の高い優良顧客を短時間で大量に集めたい!費用対効果が高く質も高い集客を実現!リピート率が高い理由は、ネット検索で比較をしないシニア層がメインだからです。 |
ライバルが少ない |
ネット広告とは全く異なる層を集客!ライバルも少ないのでチャンス |
予算内で可能 |
「新聞・雑誌・ラジオ広告は初回が高価で手が出せない」という問題は解決!予算内で獲得できる量の広告掲載が可能 |
カンタン掲載 |
広告の出し方が分かりにくいと思うが実はとてもカンタン!ポイントを抑えた広告掲載を無料でご用意! |
新聞・雑誌・ラジオの成果報酬型広告のメリット
- 新聞・雑誌・ラジオにリスクなく広告を掲載できます(掲載料は0円の完全成果報酬です)。
- LTVの高い優良新規ユーザーの獲得ができます(オフラインの読者は検索をあまりしないので競争にさらされにくいです)。
- 通常リーチしにくいニッチメディアの読者も獲得できます。
- ボリュームのある大手メディアへの掲載も可能です。
POINT①:リピート率の高い優良顧客
リピート率の高い優良顧客を短時間で大量に集めたい
化粧品通販・健康食品通販・カタログ販売・イベント集客など、「リピート率の高い優良顧客を短時間で大量に集めたい」というマーケティング・広報のご担当者様必見!
とても簡単に予算内で目標以上の集客が可能!?
つまり費用対効果が高く質も高い集客を実現→集客を成功させれば広報担当の方の社内評価は確実に上がります。
「リピート率が高い優良顧客」である理由は、ネット検索をして他との比較をしないシニア層がメインだからです。
POINT②:何故新聞・雑誌・ラジオ広告か説明します
何故新聞・雑誌・ラジオ広告か?新聞広告のイメージとは?
新聞・雑誌・ラジオ広告のイメージとは、高価格・面倒・効果が読めない・古い(今はネットの時代)などマイナスな要素があり手を出しにくいのが現状。
だからこそ今がライバルと差をつけるチャンスなのです。
紙媒体はどんな読者が多いか?
2018年読売新聞
最も部数が多い新聞「読売新聞」の調査によると50歳以上の男女が70%を占める
2018年週刊文春
最も部数が多い週刊誌「週刊文春」の調査によると40歳以上の男女が70%を占める
紙媒体広告は食品・美健通販と相性抜群
雑誌広告の反響を見ると、60~70代の反響が大半を占めています。
この年代の嗜好は、グルメです。事実として60~70代は、毎月平均12,000円をグルメに使っているというデータがあります。
つまり、紙媒体の広告は、食品・美健通販と相性抜群だということです!
さらに、この層の人たちはネット検索をしない傾向にあるのでリピート率の高い新規を獲得することにつながるのです。
朝日新聞社調査では「コロナウイルス流行以降、新聞への接触が増加」
朝日新聞者メディアビジネス局がインターネットのモニタ1,200人に対して行ったWeb定量調査によると、
新聞購読者は毎日かかさず新聞を読み、且つ新型コロナウイルス流行以降新聞を読む機会が増加傾向にある人が最も多いことがわかっています。
そして、新聞が評価されているポイントは、「新聞の情報の信頼性の高さ」「生活に役立つ情報の入手のしやすさ」などです。
つまり、新聞は読む人が増えていて、且つ信頼されているメディアなので、広告との相性が抜群なのです。
さらに、下記のグラフのように、メディアの信頼度は「新聞(紙面)」がトップです。
各紙購読者だけではなく、無購読者においても「新聞(紙面)」がトップとなっています。
新聞の次に「テレビ(NHK)」、「新聞(デジタル)」、「官公庁や企業などの公式サイト」が続いています。
ブログやSNS、動画配信・共有などのインターネットへの信頼度は総じて低い結果となっています。
調査対象者条件
男女15~79歳(全国)
除外職種:新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・広告等マスコミ関係、市場調査
定期購読者(朝日、読売、日経)または無購読者(有料ニュースサイト・アプリも登録なし)
調査期間
2020年4月24日(金)~4月27日(月)
調査手法
Web定量調査
出展元
新型コロナウイルス環境下の新聞読者のメディア接触・意識調査
朝日新聞社メディアビジネス局
POINT③:高いイメージの新聞・雑誌・ラジオ広告を安く出す
新聞・雑誌・ラジオ広告に手を出しにくい理由があります。それは…
「初回出稿料金が高く、実績を積むと安くなる」という特徴があるからです。
普通初回お試しで見込み客を集め、集めた見込み客にセールスしてくのがマーケティングの基本テクニックですが新聞・雑誌・ラジオ広告は逆なのです。
しかし、「新聞・雑誌・ラジオ広告は初回が高値で手が出せない」という問題は解決できます。
何故初回が高いのか?初回お試し価格を出すことで、その情報が漏れてしまい、昔から継続的にそせている広告主様の広告価格帯が崩れてしまうことを恐れているからです。
一方、急な事情で広告スペースが空いてしまうという悩みも新聞社は持っています。
このことを解決して中小企業でも予算内で納得できる量の新聞広告掲載を可能に致しました。
POINT④:カンタンに掲載できる!
新聞・雑誌・ラジオ広告は複雑で出し方が分かりにくいと思うが実はとてもカンタン!
効果的な広告原稿の出し方が分からなくても大丈夫!実は最も大切なのが広告原稿です。
いくら貴社の商品が良くても原稿が悪ければ売れません。
原稿次第で何倍にもなることもあれば、何分の一になることもあります。
ポイントは「誰をターゲットにするか」と「ライバル商品との違いはズバリ何か」が分かり易く伝わる広告にすること。
上記のポイントを押さえた広告原稿作成をサポートさせていただきます。
IT社会の今だからこそ
新聞・雑誌・ラジオ広告での集客
ライバルと差をつける
- 優良顧客
リピート率の高い優良顧客を短時間で大量に集めたい!費用対効果が高く質も高い集客を実現! - ライバルが少ない
ネット広告とは全く異なる層を集客!ライバルも少ないのでチャンス - 予算内で可能
「新聞・雑誌・ラジオ広告は初回が高価で手が出せない」という問題は解決!予算内で獲得できる量の広告掲載が可能 - カンタン掲載
広告の出し方が分かりにくいと思うが実はとてもカンタン!ポイントを抑えた広告掲載を無料でご用意!
新聞広告の一般的なテストの順序
テストは「中規模媒体」で行い、良ければ「全国紙」に展開。全国紙で良い結果が出たら「地方紙」に展開するのが一般的です。
中規模媒体でテスト
40万部以上の新聞。特価なので費用対効果は良いが、枠が出てくるのを待たなくてはなりません。
ライバルが多数掲載。
全国紙に掲載
全国に展開する130万~800万部ある新聞。最も費用対効果が良いのですが高額。
ライバルが多数掲載。
地方紙に展開
部数は5~30万部の新聞。安くても部数が少ないので、費用対効果は合わせにくい。
ライバルが少ないので、読者がスレていない。
成果報酬はこんなにお得
週刊誌に掲載
・コンビニ・書店販売
・9月
・4C1P
・178コール
・コール単価 1,500円
・広告費 267,000円
・通常掲載 925,000円(185万定価)
65.8万円もお得!
女性週刊誌に掲載
・コンビニ・書店販売
・11月
・表2見開き
・359コール
・コール単価 1,500円
・広告費 538,500円
・通常 2,600,000円(520万定価)
206万円もお得!
新聞に掲載
・朝刊
・11月 18万部
・半5段
・44コール
・コール単価 1,300円
・広告費 57,200円
・通常 90,000円
3.2万円もお得!
紙媒体にリスクをとって掲載する時代は終わりました
「費用対効果が合わない」、「入稿が面倒」、
「成果を計れない」・・・
紙媒体への掲載リスクをなくしながら、新規を大量獲得
さあ、成果報酬で新聞・雑誌から集客を始めませんか?
新聞・雑誌・ラジオの成果報酬型広告の手順
Step.1
成果金額を決めてエントリー
Step.2
媒体から申請が来るので、承認か非承認か選ぶ申請が来た時点で媒体情報がわかります
Step.3
広告が掲載され、成果分だけのお支払い
リスクなく、新聞・雑誌・ラジオからシニア女性を集客してみませんか。
「健康食品」「化粧品」「食品」などの通販事業者様がご利用いただける、リスクなく紙に広告掲載することができる、【30秒以上の通話】に限定した成果報酬型システムです。
新聞・雑誌は、40代以上・富裕層にアプローチをすることができます。
いままでリーチしていない顧客にアプローチしてみませんか。
初期費用など、固定費はかかりません。
30秒以内の会話は、成果とみなしません。
新聞と雑誌のアフィリエイトです。
サービス開始の背景
広告の販売価格が下降気味で、広告主が見つからず空きスペースが増えてきたという、新聞や雑誌媒体を対象に、広告スペースの価格向上を目指しサービスを開始しました。
コロナ過の影響もあり、まさに今がチャンス!
サービスの特徴
通販など電話を受けて集客する事業者を広告主とし、新聞や雑誌やラジオなどオフラインメディアを媒体とします。
成果報酬のシステムで、広告を見て電話をかけてきた本数を計測するコールトラッカーというシステムを使います。
広告主は1コールあたりの成果単価を決め、コールトラッカーで計測した「広告を見て電話をかけてきた本数」と掛け算した数値が広告費となります。
媒体はリスクを負うので、より成果単価が高くよりコールがたくさん鳴る広告主を選びます。
広告主は広告を載せてもらうため1コールあたりの成果単価を上げたり、コールがたくさんなる工夫(初回お試しキャンペーンなど)をして競争します。
その結果、広告スペースの成果額は上がっていきます。
- レスポンスがなければ費用は発生しません。
ペイパーコールの成果報酬で初期費用・月額費も無し。 - 成果報酬額を広告主様が決められます。
限界CPOと電話の成約率から計算すればリスク無し。 - リピート率の高い優良顧客を獲得できます。
ライバル商品を検索しないシニアはリピート率が高い。 - 純広やWEBより安価に集客できます。
大手企業の導入が少なく価格競争が無い今がチャンス。
サービスの対象
対象となる業種・業界は、新聞・タブロイド紙・週刊誌・TV誌など部数の多い紙媒体です。
掲載クライアントは美容・健康通販など比較的高めの報酬(広告掲載料)がつくクライアントがメインです。
サービス導入のメリット
純広告掲載より広告費を上げることができます。掲載を望むクライアントにWEB媒体のように成果報酬額を競わせることにより、成果額がより高くなるよう運用していきます。
ライバル企業があまり広告出稿していない、雑誌や新聞にリスクなく広告掲載し集客できるチャンスでもあります。
なぜライバルが少ないかというと、新聞や雑誌の広告は、何万部、何十万部も印刷物を発行するため非常に高価です。
その割に効果にはムラがあり、とてもリスクが高いのです。
だから一部の大手企業を除いて御社のライバル企業もほとんど掲載していません。
媒体の種類は地方新聞、スポーツ新聞、地域新聞、タブロイド新聞、折り込み、週刊誌、健康雑誌、生活情報紙、趣味の本、専門誌、漫画、ファッション誌など部数が多く効果の出やすい媒体を揃えております。
大手の新聞社・雑誌社を巻き込んでの本格的に行うアフィリエイトは業界初です。
本当にリスクはないの?と思われるかもしれませんが、本当にリスクはありません。
成果単価を御社に決めていただけるのでリスクをなくし利益を増幅できます。
手間がかかるんじゃないの?と思われるかもしれません。それもご安心ください。
審査、入稿など面倒なことは弊社で全て無料で請け負います。
運用も簡単で貴方は管理画面にアクセスし、成果を確認するだけでいいのです。
ライバルもこのアフィリを始めたら競争になるのでは?と思われるかもしれません。
しかし今はほとんどの企業がこのアフィリエイトを知りません。
世間に浸透するにも2年以上はかかるでしょう。今はチャンスなのです。
今までリーチしていない顧客にアプローチしてみませんか?
いままでリーチしていない顧客にアプローチしてみませんか。
- 初期費用など、固定費はかかりません。
- 30秒以内の会話は、成果とみなしません。
- 新聞と雑誌のアフィリエイトです。
- 報酬単価や掲載媒体はクライアント様に決めていただくことが出来ます。
- 広告ごとに電話番号を発行するので、正確な数値を成果とみなします。
- 管理画面ではリアルタイムに成果を確認していただくことができます。
- 収益を最大化する最適化を行います。
※こちらのシステムは、電話で申込を受け付ける仕組みをお持ちの通販事業様がご利用いただけるメニューとなります。Web申込のみの通販事業者様はご利用いただけません。
(2019年12月現在)
広告主利用社数 327社
新聞・雑誌など、媒体 198社
企業別獲得ランキングTOP4
1位:食品 433コール
- CPA 1742円
- 7月売タブロイド紙100万部
2位:化粧品 316コール
- 6月売タブロイド紙100万部
- CPA 1800円
3位:健康食品 111コール
- 7月売スポーツ紙80万部
4位:高価買取 82コール
- 7月売タブロイド紙100万部
獲得人数CPAも毎月記録更新中
最近の事例
季節の果物が媒体社様並びに購読者様から人気です。
冬の季節ですと、みかんやリンゴです。
下記は、10月の簡単な実績です。
- みかん コール数 約2,800件 掲載媒体数 約60媒体
- リンゴ コール数 約 730件 掲載媒体数 約24媒体
- 味噌漬 コール数 約 250件 掲載媒体数 約13媒体
他にも、ご飯との相性が合うお漬物や味の濃い副菜(佃煮系)、お茶も人気です。
成果報酬システムについて
広告費はレスポンスの分だけ!リスクなく広告集客できます。
初期費用が不要で、広告レスポンスに比例して広告費が決まる成果報酬システムです。
成果の単位は広告経由の電話レスポンスで、サーバーを介し正確に計測します。
成果単位(1コールあたりの広告費)は、広告主様が決められます。
広告主様のメリットは成果の分だけ支払えばいいので、広告費に対するリスクが最小限となります。
掲載される媒体は新聞58社、フリーペーパー74社、雑誌33社、ラジオ9社と中高年向け媒体が中心で、部数が多いものは500万部あり、レスポンスも期待できます。
広告費が電話レスポンスに比例する成果報酬システムです。
電話の鳴り(広告レスポンス)が広告費になる成果報酬システムです。
※成果= 30秒以上の通話
※コール単価グロス = コール単価ネット × 1.3
どのようにコール数を図るか?
電話が鳴った分だけ広告費になります。
成果報酬単価をクライアント様が決められるのでリスクがない
電話の鳴り(広告レスポンス)が広告費になるということは…
電話が鳴っても売れないリスクがあるんじゃないの??
と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
見合う成果報酬額(コール単価)を計算して決めるので、その心配はありません!
見合うCPA(広告費÷お試し購入者数)×電話の受注率
例)見合うCPAが10000円、電話の受注率が75%の場合、10000円×0.75=7500 円以内の金額で設定します。
つまり、クライアント様はいくら広告が掲載されても損しません。
よくある質問
Q いたずら電話にはどう対処しているのですか?
A 30秒以上の通話をカウント、29秒以内はノーカウントにします。なのでいたずらは防げます。
Q 締めと支払いはどのようになっていますか?
A 毎月月末にコールをカウントし、翌月末にお支払頂きます。
Q 1掲載に対しコールは何ヶ月カウントしますか?
A 基本は永久にカウントし成果をお支払い頂きます。御社が掲載停止を希望した場合、最終掲載から3ヶ月余波を計測しご請求致します。
Q 電話はどこで取るのですか?
A 基本的に御社または、御社提携のコールセンターで取取って頂きます
(コールトラッカーから転送します)。電話を取る仕組みがないときは格安コールセンターを紹介します。
Q 導入は面倒ではないですか?
A 新たにして頂くことは何もありません。当社から送るログインURLにアクセスし、ID/Passを入力し成果を確認して頂くだけです。入稿の段取りも弊社で行います。
※媒体審査または、媒体側からのオファーがなく、ご出稿頂けない場合もございます。詳しくはお問い合わせください。